医薬品の個人輸入の方法について

こんにちは。エログwikiterta管理人です!
コチラの記事では個人輸入の方法について紹介します。

個人輸入の方法とは

本当は実績のあるサイトを紹介して、情報をこんな感じに入力して…と説明したいところですが、

実は未承認医薬品の広告や不特定多数の希望を募ることが違法となりますので詳細を記載できません。
日本が認可していない薬を日本で売買するのが禁止なので、営業活動のようなマネはできないのです。

そのため、海外からの個人輸入代行業者を自身で調べましょう。
海外 医薬品個人輸入代行」などの検索条件で調べればOKです。
カートに商品を入れて会員登録後、入金を行い、確認されれば郵送されます。

注意点を4つあげておきます。

  • 購入を検討している商品について調べる
  • 代行業者の実績を調べる
  • カード情報の入力は避ける
  • 郵送されたら必ず受け取る

当たり前ですが、買いたい薬の副作用や併用禁止の薬について調べましょう。
持病のある方、心臓病や肝機能障害の方は特に危険です。
持病のない方も不安ならば医師に相談しましょう。

信頼できる業者かかどうか判断するのは難しいです。創業年数や実績は
「〇〇(業者名)評判」と調べると掲示板などで出てきます。参考にしましょう。

カード情報は悪用される危険がありますので念の為に入力しないようにしましょう。
口座振込をオススメします。

郵送物は国際郵便で届きますので忘れずに必ず受け取ってください。そのまま発送元に戻ってしまうとほとんどの場合が保証対象外となり、追跡不可能。再度購入するか諦めなければならなくなります。
※発送元を特定し、事情を説明して送金・再発送してもらう事が可能なのか分かりません。私の場合発送元はインドだったので説明も送金もかなり難しいと思います。

きちんとした業者ならば入金確認連絡後1~2ヶ月ほどで届きます。

個人輸入は自己責任です。未承認医薬品で事故が起きても何も保証してくれません。
また、薬の転売は違法行為です。メルカリなどで男性サプリとして販売した人が捕まっています。

厚生労働省の注意喚起のサイトを貼っておきます。よく考えてから購入しましょうね。

厚生労働省 医薬品等を海外から購入しようとされる方へ

それではまた!

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